はじめに

『マンガ大賞』3年連続ノミネートの傑作ミステリー!!

公開日:日本 2016年3月19日

監督:平山雄一郎

主演:藤原竜也、有村架純

原作:三部けい『僕だけがいない町』

imgres
出典:95138197.at.webry.info

 

事件を防がなければ過去へ戻ってしまう。リバイバルという現象。

現実には起こらない話。

もし『今』自分が変われば未来が変わるとして、自分は変わることができるのかな

そんな見方をしていた。

予告動画

あらすじ

主人公の藤沼悟は事件を未然に防がなければ、
過去にタイムスリップする『再上映(リバイバル)』の持ち主

悟は売れないマンガ家のため、ピザ屋のバイトで生計を立てていた。

ピザの配送中、子供が交通事故に巻き込まれてしまう。

無事『再上映(リバイバル)』が起こり、子供を助けられた。

この事故をきっかけに、同じピザ屋でバイトをしている愛梨と仲良くなる。

そんな中、悟の母・佐和子は誘拐事件の真犯人に気づき殺されてしまう。

母の死を目撃し、『再上映(リバイバル)』が起こるが…遡ったのは18年も前だった。

 


スポンサードリンク

感想・まとめ

原作のマンガは見ていない段階で映画を見た。

映画で良くある話だが、
キャストを見てしまうと犯人が分かってしまう。

誘拐犯人は先生役の及川さん。

もーバレバレすぎて止めてほしいが、
仕方がないことである。

重要な役になかなか無名な人は使われないからな…

また、最後に悟が先生に指されて殺されてしまう。

結局、母親を助けて自分が殺されてしまうのだ。残念orz!!

ただ、リバイバルの後に必ず悟が傷つくという設定は素晴らしいと感じた。

何も対価を払わずして、誰かを救うことなんて出来ないということが伝わってくる。

やっぱり本作で評価できるのは、
再上映(リバイバル)という新たなミステリーの形。

ミステリーというのは、犯人が事件現場に残した痕跡を頼りに推理していくものだが、
事件現場は18年も前なのだから。

内容は非常に面白いが、

基本的に原作マンガを映画が超えることはない

なので、先にキャストの影響を受けない原作を読んだ方がいいと思う。