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はじめに

私が初めて小松美羽さんのことを知ったのは、2015年11月29日放送の情熱大陸を見たことだった。

 

美しすぎる銅版画家』というキャッチフレーズで、華々しく活躍する彼女。

このキャッチフレーズは絵を評価されていないことが分かるから好きじゃない。

しかし、『絵に興味を持ってもらえるきっかけ』にはなると話す。

生粋の画家なんだなと感じた瞬間だった。

 

小松さんに興味を持った私は、2016年3月16日 〜 2016年3月22日に行われる銀座三越の個展に行くことにした。

 

私が行ったのは、2016年3月18日です。

この時はブログをやっていなかったので、過去の思い出をネタにします。笑

 

:本個展は、既に終わっています。

 

小松美羽とは

出典:miwa-komatsu.jp
出典:miwa-komatsu.jp

 

1984年11月29日、長野県埴科郡坂城町出身の画家

 

祖父の死に基づく死生観を描いた作品『四十九日』で注目を集める。

出雲大社への『新風土記』という絵画を奉納。

クリスティーズという美術品オークションで、自身の作品が300万円以上で落札される。

 

英国『チェルシー・フラワーショー』で庭園デザイナー・石原和幸さんとコラボ。

石原さんの作品『江戸の庭』に小松さんの作品・有田焼の『狛犬』が金賞を受賞。

その後、狛犬は高い評価を受けて、大英博物館で所蔵されている。

 

小松美羽展

2016年3月16日 〜 3月22日まで銀座三越で小松美羽展が開催されていました。

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3月20日までは本人も居るということ。そして、3月16日にはライブペイントがありました。

 

3月16日は予定が合わなかったが、せっかくなら本人が居る3月18日に行くことに。

個展に行くと、小松さんの姿がありました。

 

おどおどした感じの雰囲気と人懐っこい性格なのかなと思いました。

中には、『情熱大陸を見てきました。』という方や買い物客などがいました。

一緒に写真を撮っている方もいましたが、『一緒に写真撮ってください。』などと言えるわけでもなく、作品を眺める。

 

言えるわけねーよ!!

 

忙しそうでしたしね。(言い訳)

 

展示場所は、三越の一部のスペースを借りたというイメージ。

オフィシャルサイトから画像を引用させてもらいます。

 

出典:http://miwa-komatsu.jp/information
出典:http://miwa-komatsu.jp/information

 

銅版画と色の付いた絵が、半々で飾られていました。

右端にあるちょっとした机は、サインをする場所です。

 

こういう雰囲気でした。

展示スペースの都合上、大きな絵は飾れなかったそうです。

 

有田焼の狛犬

天と地をイメージした守護獣

輝いていましたね。

 

有田焼で焼く際に割れる危険性があるので、全部で6体(3セット)ほどあるそう。

大英博物館に行かなくても拝見できるのはありがたいですね。

 

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チェルシーフラワーショーで金賞を撮った時の狛犬。

何だよこの生き生きとした、狛犬の姿は!!

 

出典:www.aritaware.com
出典:www.aritaware.com

 


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小松美羽の作品

小松さんの作品の特徴として、見たものを見たままに描かない。

人をもののけなど何か別の生き物に例えたりしながら描く作風。

 

『酔いどれ!』という作品。

小松さんが居酒屋でバイトしてた際に、酔っ払う人が置いていく置き土産を掃除している際に影響を受けて描いた作品。

 

出典:http://miwa-komatsu.jp/works/page/2
出典:http://miwa-komatsu.jp/works/page/2

 

『秋葉原』という作品。

2008年に秋葉原で大量殺人があった日に居合わせた小松さん。

この世が一瞬にして戦慄に陥った光景を、絵を描くことで昇華したらしい。

出典:http://miwa-komatsu.jp/works/page/2
出典:http://miwa-komatsu.jp/works/page/2

 

『四十九日』という作品。

子供の頃に飼っていたウサギのラビちゃんが祖父を引き連れている様子を描いた作品。

出典:http://miwa-komatsu.jp/works/page/2
出典:http://miwa-komatsu.jp/works/page/2

 

一部の紹介した作品を見て分かっていただけると思いますが、見たままに描かない。

このへんが、彼女の作品の魅力なのかもしれません。

 

個展情報

個展情報につきましては、小松美羽さんのオフィシャルサイトをご覧ください。

また、小松美羽さんのfacebookに最新の情報がどんどん更新されている模様。

 

小松美羽さんの作品をどうやって購入できるの?

オフィシャルサイトから一部の作品を購入することはできますが…

個人で買えるお金ではありません。

 

興味がある方は見てみてください。

基本的には販売をしていないみたいです。

 

小松美羽さんは結婚をしているの??

恋愛は億劫なそうです。

なので、小松美羽さんの結婚については母親も諦めているそう。

 

伊藤若冲みたいな人がいたら結婚したいそうです。笑

伊藤若冲は江戸時代に活躍した絵師であり、生涯現役でずっと絵を描き続けた人物。

 

小松さん自身も、生涯ずっと画家として生きて行く覚悟があります。

 

まとめ

2016年3月16日 〜 22日に開催されていたものです。

私は、3月18日に行かせていただきました。

この頃はブログを始めていなかったので、このネタは過去のものです。笑

 

しかし、狛犬や銅版画を一回見たいなと思い赴きました。

銅版画をなかなか見る機会はないですからね。

小松さんを見てみたいという気持ちもありましたが。笑

 

今後の活躍に期待したいと思います。

そしてやっぱり迫力ある、大きな作品を見てみたいという気持ちがあります。