はじめに

イケダハヤトさんのブログを読んでいると、こんな記事が目に入ってきた。

[新刊] 新卒フリーランスになりたい学生向け。99円の本を作ったよ!

 

イケダハヤトさんのアシスタントである、矢野大地さんの本らしい。

 

何でも文章がクソ下手で、初めて執筆した本はイケハヤさんが大幅加筆。

通信簿の国語の評価で3をとったら奇跡だと言われてきたらしい。

 

『面白そうな人だな!!』と思ったので調べてみた。

 

矢野大地さんとは

月間10万人以上に読まれるブログ:自由になったサルを運営

 

1992年生まれ。

イケハヤさんの第1号アシスタント。

現在は高知の標高700mにある、だいちハウスで暮らす。

 

NPO法人ONEれいほくを申請中ならしい(2016/6/7現在)

そして、一記事で30万人以上に読まれた記事:

小学校から教員目指してて、教育実習行ってから教員になるのやめた理由を読んだ。

砂糖水350mlよりも彼の本の方が価値があるだろうと思い、『24歳、就活せずに新卒フリーランス。』の本を購入。

 

本書の内容

本書は、彼が学生時代にやっておくべきことをまとめたもの。

文字量:約10,000字、読了時間目安10〜15分だが、イケハヤさんが編集していることもあり読みやすい。

 

本書の内容で、自分が大事だと感じた5選を一言でまとめてみた。

 

1 . 人脈を作る。

 

人脈は、自分を写す鏡。

最初から何でもかんでも出来る人間はいない。

 

2 . 色々な仕事を経験する。

 

社会を作っているのは、人間である。

様々な仕事を経験することで、社会構造や課題を学べる。

 

3 . 失敗体験をする

 

学生時代は、成功体験なんていらない。たくさん失敗しろ!!

失敗を通して、自分の『強さ』と『弱さ』を理解する。

 

4 . 自分の『こだわり』をみつける。

 

ブロガー(フリーランス)とは、自分自身を商品として売り込むことである。

そのため、『こだわり』を持つことが他の人と違う商品となる。

 

5 . 旅をする。

 

本書では、『』を知らない土地に行くと定義する。

旅を通して、自分の人生を客観的に学べる。

 

本書を読んで得られること

矢野大地さんの生き方は、彼しか出来ないことである。

しかし、彼がした経験は、すべての人にとってためになる話だ。

本書を読んで得られることを一言で言えば、失敗と挑戦を繰り返した結果…

矢野大地さんという人間が成長し得られたことである。

 

お勧めする人

新卒フリーランスという選択をする人は、あまり多くはないと思う。

しかし、就活で消耗している人にとっての選択肢を提供している。

彼が選んだ道はではない。

自分の人生を自分で選択することで、責任と自由を得ているのである。

 

本書を読んだ感想

何も目新しいことは記載されていないという人がいる。

そんなことは、当たり前だ。

本書の内容で得られることは、ネットで探せば得られる。

しかし、知っているのと行動しているのは違う。

行動して失敗し、自分の言葉で語っていることに意味がある。

そして、ブログを運営していることによる信用構築の結果、本が売れる面もあるだろう。

本書を私が買った理由は、彼の生き様に共感できる面応援を込めて購入した。