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プロフィール

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1995年長野県大町市生まれ。

姉・兄がいる3人兄弟の末っ子。

高校のバドミントン部の顧問だった父の影響で、7歳でバドミントンを始める。

半年後に全国大会に出場するまでに成長した。

 

奥原のルーツは生まれ故郷にあった。

父は地元の高校の物理の先生。

家の至るところには、目標や抱負を書いた紙が貼られている。

父には実際にバドミントンをした経験はないが、毎日居残り練習に付き合った。

1日千本の居残り練習。

決して根を上げない、自他共に認める負けず嫌い。

母は娘の試合の全てをビデオ撮影。父がその試合のデータ分析をしていた。

そのデータは、練習メニューに反映されている。

 

高校時代は、バドミントンの強豪校・埼玉県立大宮東高校に単身で進学。

史上最年少で全日本総合選手権優勝など、次々と記録を更新し続けている。

しかし、両膝の怪我に悩まされ1年半の休業。

 

好きな食べ物は牛タンとスイーツの21歳。

 

番組内容

いよいよ8月5日にスポーツの祭典、リオデジャネイロオリンピックが開幕される。

今まで、バトミントンで金メダルを受賞した日本人選手はいない。しかし、”日本人初の金メダル”を期待されている人物がいる。西野カナに浸水する、リオデジャネイロ五輪女子日本代表・奥原希望、21歳だ。

 

高校時代に史上最年少で全日本選手権制覇。

2015年12月には世界ランクトップ8のみが出場できる『スーパーシリーズファイナル』で日本人初優勝!!

今年3月にバトミントン界で最も権威のある『全英オープン』で、日本人として39年ぶりの金メダルを獲得。

世界の頂点に君臨した。

 

かつて世界を席巻した日本のバトミントンが、かつての輝きを取り戻している。

その立役者が奥原である。

 

世界のトップクラスの選手の身長は170cm前後である。

ではなぜ、156cmと小柄な奥原選手が世界のトップレベルの選手と対等に戦っていけているのか。

それは、180度開脚できる日本人選手の中でも群を抜く柔軟性とスピードにある。

普通なら届かない距離のシャトルが届いてしまう。

粘り強く拾うのが彼女のプレースタイル。

 

番組では、中国の国別対抗戦や世界最高峰のツアー『スーパーシリーズ』に参戦する姿を映し出す。

国別対抗戦のランクは3位。4大会連続でメダルを獲得している。

 

その一週間後、奥原はインドネシアにいた。

オリンピックの前哨戦のためである。

あまり知られていないが、国技がバドミントンのインドネシアでは、奥原は人気者!!

男子選手との練習が組まれていることも日常である。

迎えたインドネシアオープンは、準々決勝で敗退。

膝の状態が悪く、思うように動けなかったと話す。

 

右と左の半月板損傷という2度の大怪我を乗り越えてつかんだリオの舞台。

『今まで支えてくれた人たちへの思いも含めて挑む姿』をカメラが密着。

 

奥原のスケジュールは、海外遠征だけで200日にも及ぶ。

番組では、そんな過酷なバドミントン生活をする上での知恵や必需品なども紹介。

 

 

感想

オリンピックの金メダル候補・奥原希望選手。

この番組から学べることは、メダルを獲得するか否かではない。

練習が終わった後の居残り練習で1000本のスマッシュを打たせる。

圧倒的な量をこなさない限り、質は生まれない。

は、みんながやらなくなった後でしか生まれない。

誰もがそうなのだと痛感した。

しかし、私を含め多くの人間は量をこなさずに質を追求する。

小手先のテクニックを求めてしまうのだ!!

そのことを学べただけでも番組をみる価値があったなと思った。

 

他にもプレッシャーや怪我に悩まされながらも、懸命に練習に励むスポーツ選手の姿を映し出す。

2度の大怪我。初めてのオリンピック。メダルを獲得するだろうという無言のプレッシャー。

私には理解が出来ないが、期待されることが力になることはあると思っている。

オリンピックでの奥原選手の活躍を期待しています。