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はじめに

出典:www.jurassicworld.jp
出典:www.jurassicworld.jp

 

公開日:日本  2015年8月5日

監督:コリン・トレボロウ

制作総指揮:スティーブン・スティルバーグ

主演:クリスプラット , ブライス・ダラス・ハワード , ジュディ・グリア

原作:マイケル・クライトン (キャラクター原案)

 

制作総指揮はスティーブン・スピルバーグである。

スピルバーグといえばジュラシックパークシリーズだけでなく、ジョーズやインディ・ジョーンズ , E.T. や未知との遭遇など、映画好きでない多くの方も絶対に知っているような映画を数多く手がけている。

日本でも大変有名な映画監督であり、世界一のヒットメーカーである。

撮影ではリハーサルを全然行わない早撮りでも有名で、制作費をかなり安く抑えられている。

 

私は、本作を除くジュラシックパークI・II・III を見たことがなかった。

ではなぜ、私が本作ジュラシックワールドを見たのかというと、今だから上映できる大迫力の3D映像があると考えていたからである。

映画の予告動画を見た際に、圧倒的な絵力に引き込まれてしまった。

つまり、前作の流れを抑えていなかったとしても、大迫力の画面と3D映像で見たので十分楽しめた。

 

予告動画

あらすじ

インジェン社が経営していたイスラ・ヌブラル島で起きた『ジュラシックパーク』の悲劇から22年後、ヌスラニ社に買収されヌスラニ社長が島を所有することになった。

そして、故ジョン・ハモンドの予てからの夢であった『ジュラシック・ワールド』を実現させてしまった。

島にいる無数の恐竜たちが蠢く世界を一目見ようと、世界中から観光客が2万人以上訪れる観光地となった。

パークの運営者は、パークのさらなる目玉となる恐竜を作ろうと、遺伝子操作によってインドミナス・レックスという獰猛で知的な恐竜を生み出してしまった。

その恐竜は、絶対に生み出してはいけない恐竜だったのだ…

感想・まとめ

私は3D映像で本作を見たので、迫力や映像は随分違うだろう。しかし、3D映像だからと言って楽しめないわけではない。

ハリウッド映画は、多くの人が楽しめるような作りになっている。笑

本作も、今だから出来る3D映像とある程度のヒットが見込めるために予算が落ちたのだろう。

 

二人の子供がジュラシックワールド内で迷子になるシーンがあるが、子供の冒険心と勇敢さを見事に表現できている印象。

スピルバーグ映画のよくある展開だが、純粋無垢な子供心に思わず見入ってしまい自分を重ねて見てしまうのだ。

 

遺伝子操作によって生み出されたインドミナス・レックス。

動物を使ったサーカスの問題など、生き物を使ってのエンターテインメントという観点は、人それぞれ捉え方が違う。

しかし、可哀想だと言ってしまえばそれまでだが、上手に線引きをすることなんて出来ない。

なぜなら市場に需要がある限り、誰かが必ず供給するからである。

インドミナス・レックスは知的で獰猛。人間にとって非常に都合の良いコンテンツである。

しかし、人を襲うとなるとゴミ同然だ。人間の世界に適応できなかった動物は、用済みとなり抹殺されてしまう。

一番の被害者は、インドミナス・レックスに殺された人々ではなく、人間の手によって生み出され殺されたインドミナス・レックス自身なのかも知れない。