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はじめに

出典:newswitch.jp
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1967年神奈川県生まれ。

1989年に筑波大学を卒業後、日本テレビに入社。

日本テレビでは、ネットの広告事業を担当するなど新規事業プロジェクトを担当。

2000年にソニーに入社。

新規モバイル事業、ブロードバンド事業を担当。

2003年にハンゲームジャパン入社。

2007年に代表取締役に就任。

同年にネイバージャパン代表取締役に就任。

2012年にNHN Japanの代表取締役に就任。(後のLINEに社名変更)

2015年LINE代表取締役を退任すると、同年にC Channel代表取締役社長に就任。

 

森川さんが長期的に影響を受けている本は、3つあります。

今回は、その3つの本を軸に記述します。

 

自分を信用しない男の小さな習慣

1冊目の本は、『7つの習慣』。

森川さんは毎日忙しくて、つい目の前の仕事ばかりやってしまう。

しかし、それだと自分がやりたいことは出来ない。

だからこそ、ゴールから逆算して今やるべきことを忘れずに実行する必要がある。

そういう行動様式を立てるきっかけとなったものが、森川さんにとって『7つの習慣』を読んだことだったのだ。

手帳は2冊用いており、フランクリンプランナーと夢手帳を用いることによって自己を徹底管理している。

なぜそんな面倒臭いことをするのかと言えば、自分を信用していないからだ。

だから手を抜けば、すぐに楽な方向に流れてしまう。

 

私は手帳を使わないので、森川さんとはタイプが違うのだろう。

手帳を使うことによって、目的に縛られてしまうからだ。

だが、自分を信用しないというのは面白い。元来、人間というのはたいして差がないのだ。

優れている人がいるのではなく、優れた習慣を身につけられる人がいるだけなのだ。

 

自分の脳を騙す!?

2冊目は『メンタル・タフネス』。

スポーツトレーナーの著者が、ストレスとプレッシャーとどう上手く付き合うかを説いた本。

誰だって、ストレスやプレッシャーを感じない人間はいない。

では、どうやって結果を出し続ける人は、そういう問題に向き合っているのか。

皆さんは気分が落ち込んだり、やる気が出ないのは気持ちの問題だと思っていないだろうか。

実はそうではない。

元気になりたければ、元気になる行動をすれば良い。

意志の力は非常に弱いので、体を動かし、脳を騙すのだ!!

 

これには私も賛成だ。

鬱予防には日光を浴びて、有酸素運動を取り入れることが必要不可欠だからだ。

しかし、本人がそれを望まない限り、他者がどうこう出来る問題ではない。

引きこもりも同じようなことだ。

理想が高くなればなるほど、どうにも出来なくなってしまう。

家を出る目的は、自販機でジュースを買ったり、それこそポケモンを捕まえに行くという理由でもいいはずなのに…

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計画やビジョンは語らない

森川さんは自分が分かっていればいいことなので、計画やビジョンを語らない。

そして、予測し得るパターンを100パターンは用意すると話す。

 

これは、私も同意見である。

ビジョンを語る人は、そのぶん動いているだろうか。

口を動かさなくていいから、体を動かせと思ってしまう人が多すぎる。

こちらとしては、存在と言動を一致させて欲しいのだ。

また、計画通りに行くことはまずない。

不足のパターンに適応できる人間しか、この世界を生きていくことは出来ないのだろう。

 

どれだけのパターンがあるの??

3冊目は『ビジョナリーカンパニー2 飛躍の法則』。

本書は世界的な名著であり、サイバーエージェントの藤田晋さんとかもお勧めしています。

大体の亀裂は、コミュニケーションから生まれます。

人心掌握術を含め、不足の事態が起きた際にどれだけのパターンが脳裏にあるかが非常に重要です。

 

パターンの重要性は、数学や物理の問題を解く際にも感じると思う。

こういう事態が起きた際には、どうやって解決するのか。

しかし、私も含め多くの人間は、同じ手を踏んでしまうのですが…

失敗のパターンを多く経験し、パターンを潰していくしかないですね。笑

 

森川さんの本の選び方

森川さんの本の選び方には2つの基準があります。

1つ目の基準は、3年後にも読み返したいかどうかです。

本質的でない学びに関しては、ネットや雑誌で十分だからです。

 

私もネットと本では情報の得る方法を使い分けている。

速報性で言ったらネットに叶うわけがない。今必要な情報や、確かめたい情報はネットを使います。

しかし、本質的な情報は色褪せることがありません。

そのため、いつも手元に置いておきたい本は持っています。

 

2つ目の基準は、自分本位かどうかです。

『私はこうやって成功しました。』みたいなハウツー本には目もくれない。

その理由は、単純に自分と著者は違うからである。

 

この話には、『シンプルに考える』の著者だなと感じた。

シンプルに考えれば確かにそうなる。

だからこそ、客観的なデータに基づいた確かな証拠がある本を読むのである。

論文同様に、どんな人でも同じやり方を用いれば、同じ結果が得られなければ意味がないのだ!!

[レビュー] 森川亮『シンプルに考える』を読んだ(ネタバレ注意!!)

 

選択肢を提供するのが私の仕事

LINE や C Channel など様々なサービスを世に提供している森川さん。

しかし、新しいものが世に出されると、人間は劣化していると言われてしまう。

有名な話で言えば、Google を使えば使うほど記憶力が失われていくという話。

そのことについて森川さんは、経営者は選択肢を提供していると語る。

 

文明の進歩は人間を劣化させるという話については、私は懐疑的だ。

人間は能力は元来、変わっていないと考えている。

なので、社会にとって必要な能力が変わってきているだけだと思っている。

Google で引き出せる情報を覚えておいても仕方ないだろと言ってやりたいです。笑

 

森川亮さんのおすすめ書籍ベスト5 !!

 

個人の成功と社会的成功法則を教えてくれる本。

自己啓発書の世界的なベストセラーであり、世界最高の成功法則本である。

 

私自身は読んだことがあるが、手帳をつけない派なので実践はしていない。

手帳をつける習慣がない人にはきついだろう。

 

 

人間はどうやってストレスを味方につけ、潜在能力を引き出すのか。

結果を出し続けるため、日々鍛錬を重ねるトップアスリートのメンタルの仕組みが理解出来る一冊。

 

 

客観的なデータと徹底的なインタビューにより、真に偉大な企業に共通する事項をあぶり出していく。

経営者なら読んでいない人はいない必読の一冊である。

 

 

資金ショート、バブル崩壊、最大取引先の倒産、3度のレイオフ。

非常事態に直面した時こそ、経営者の真価が問われる。

 

 

Google はなぜ世界を牽引し続けられるのだろうか。

その秘密を人事トップが初めて明かす。

Google の採用基準や人事制度、評価の仕組みなどが赤裸々に語られている本書。