・総裁選の仕組みと石破茂は総理大臣になれるのか

~総裁選の仕組みと石破茂は総理大臣になれるのか~

今回は2018年9月に行われる自民党総裁選挙で石破茂衆議院議員が総裁になれるのかを見ていきます。

また、自民党総裁選挙の仕組みも書いてみました。

ちなみにですが、もし安倍総理大臣が再任されれば、2019年の11月には総理大臣として戦前・戦後も含め最も長く総理大臣を務めたことになりますので注目ですね。

まずは、ネットの声から

( ´ー`)。о 『安倍さんの次に任せられるのはこの人しかいないと思う。』

(*´・ω・`)o0○ 『いつも離党しているし、背後からその時に代表を批判してばかりのイメージ。』

゚+.(・∀・).+゚.。oO 『防衛大臣として頑張ってくれたし、首相を務めて日本を変えていってほしい』という声があります。

1.石破茂氏の経歴

まずは、石破茂議員の経歴を見ていきましょう。

石破氏は、1981年に父親が死去して以後、政治家を目指しました。

2年後の1983年には、田中角栄の木曜クラブの事務局に勤務しました。

1986年に28歳という若さで衆議院議員となりました。

1993年に自民党に離党して以後は、改革の会?自由改革連合?新進党?無所属を経て、自民党に復帰しました。

その後、自民党では農林水産大臣や防衛大臣、地方創生大臣などを歴任し、現在に至ります。

この経歴を見てわかる通り、様々な党を変遷しているのがわかります。

それゆえに、「石破氏は信用できない」、「いつも背後から批判する」という人もいます。

2. 自民党総裁選の仕組み

次に自民党総裁選の仕組みについて書いていきます。

自民党総裁選は次の仕組みで成り立っています。

(1) 立候補

立候補には、自民党所属の国会議員の推薦が20名必要となります。

(2) 投票権

・自民党所属の国会議員

・全国の自民党党員

の2つが挙げられます。

また、党員になるには以下の条件が必要になっています。

1 党の綱領、主義、政策などで賛同される人

2 満18歳以上で日本国籍を有する人

3 他の政党の党籍を持たない人

(3) 選挙の投票

国会議員は一人一票割り当てられています。

党員投票は、都道府県ごとに開票後、各候補者の得票数を合わせるというかたちになっております。

この二つ(自民党所属の国会議員+全国の自民党党員)を合わせたのが、得票数となり、当選が決まります。

3.2012年の自民党総裁選のデータから石破茂氏の総理大臣になれるかの可能性を考える

さて、ここまで長々と経歴や仕組みについて書いてきましたが、最後に総理大臣になれる可能性を考えていきます。

次の図を見ればわかる通り、決選投票前には石破茂氏が得票数で、地方票で安倍首相を上回っていることがわかります。

(Wikipedia より引用)

さて、結論ですが、私は安倍首相が再選すると予想しています。

その理由は3つ。

一つは、安倍首相の背後から批判をしているイメージが国民に浸透してしまったから。

これまで石破氏の議員生活やマスコミを通しての首相に対する批判を多くしており、マイナスのイメージしかありません。

また、いつも政党を変えつつ、生き残ってきたことに対する不安もあります。

二つ目に、増税に積極的であり、国民生活に打撃を与えかねないことがあります。

石破総理大臣になってしまえば、さらなる増税も懸念されますし、財政政策によって様々な場面で、国民の負担が多くなることが危惧されます。

最後に、日本獣医師政治連盟から政治献金100万円を受け取った疑惑があります。

これにより、石破四条件を策定し、ただでさえ新規参入が難しい獣医学部の申請がさらにハードルがあがりました。

もし、国会で獣医師会側からの意向を受け、質問したりすれば、斡旋収賄の可能性もあります。

以上から、石破氏が総理大臣になる可能性は低いと考えています。

と言っても、肝心の国会議員や党員が投票するので、最終的な結果は投票する人に委ねられているのですが…。

また、岸田氏や野田氏など、続々と立候補するのではないかとマスコミに報じられていますので、注視していきたいですね。

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