安倍政権が支持されるたった一つの理由

さて最近、安倍政権下での森友・加計学園問題、さらに財務省事務次官によるセクハラ問題などで、安倍政権の支持率が下降気味です。

実際に、下記の図(時事通信社ドットコムより引用)によると、2013年の約60%の支持率から、2018年現在は38・4%と下降しているのがわかります。

また、日本テレビ世論調査(2018年4月13日~15日)によれば、支持率は26・7%と安倍内閣発足以来の最低水準の数値になっていることがわかります。

しかし、一部の専門家によれば、この数字が下限となり、これから支持率が上昇していくと話している人もいます。

※2018年 5月18日(金)~5月20日(日)の調査では、32・4%と上昇しております。

ネットの声には以下のようなものがありました。

『アベノミクスのおかげでボーナスが上がってるし、このまま続けていってほしい。そして、さらに給料を上げるよう働きかけてほしい。あと、消費税増税はやめてほしいなー。』

『正直に言って、野党がだらしなさすぎる。自民党にも安倍首相の次の人がいないからね。』

『いろいろ問題があっても、他に任せられる人がいないなー。』

給料が上がった声や消極的な支持をする人、民主党の時代には戻りたくないなどの声が多くあります。

かつては、内閣は総辞職していたような一連の問題を経ても、なぜ今だに支持されているのかを書いていきます。

アベノミクスによる経済的なもの

実は、長年にわたって長期政権を維持できたのは、たった一つ経済政策に成功したからに他ならないのです。

実際、アベノミクスによる経済政策によって、以下の効果があったとされています。

そもそも、アベノミクスとは

(i)  大胆な金融政策により市場で出回るお金を多くすること

(ii) 公共事業の形で財政政策を行うこと

(iii) 医療分野などで規制緩和をして民間企業の利益を増やすこと

が挙げられます。

首相官邸ホームページより引用

 

出典 www.jimin.jp

これを見てわかる通り、軒並み経済政策で様々な数値が上昇しているのがわかります。

ただ、データがだいぶ4年前と古く、現状としてアベノミクスに陰りが見えているのも現実です。

当然といえば当然ですが、国民の関心事は経済に関するものがほとんどです。

だって、「こんなに辛い労働しているから、もう少し給料上がらないかなー」、「子供の養育費はどうしようかな」と考える人のほうが多いですよね。

もちろん憲法を変える政権に投票したり、あるいは原子力発電には絶対反対という人はいるでしょうが、圧倒的に少数派でしょう。

歴史的に見ても支持率が高い人は経済政策に成功している人

また、過去の日本や諸外国の歴史を見ていても、経済政策で成功した時には、その時の大統領ないし総理大臣を国民が支持しています。

例えば、第二次世界大戦前のヒトラー政権は、アウトバーンという高速道路を作るよう指示したり、各種の規制緩和により、失業率が低下し、国民の総資産が上昇しています。

若者ほど現政権を支持し、高齢者ほど支持していない現状

さて、安倍政権が支持されている理由は、経済政策での成功について書きました。

しかし、他にも理由があるとすれば、若者からの一定の支持があるということもあります。
FNN世論調査(2018年1月)によると、男女とも若い世代ほど安倍内閣支持 支持率「男性の10代と20代」71.8%、「男性30代」69.9%となっており、若者の一定数が支持しているのがわかります。

特に数年前に大学生であった私は、友人が次々と大企業に就職していたいました。

また、サークルの先輩は「給料が3万ほど増えた」と言っていたのを思い出します。

他にも、メディアの失墜や野党がだらしない、自民党の中にも他に首相ができる人がいないなどはありますが、やはり経済成長を実感しているのが大部分を占めているでしょう。

終わりに

ここまで、安倍政権が支持される理由を見てきましたが、いかがだったでしょうか?

やはり経済的に一定の成果を残せば、国民から支持されると思います。

また、若者がいわゆるオールドメディアに対する不信感や就職率などを鑑みて、安倍政権を支持しているのではないかと考えています。

他にも、別の理由で支持している、あるいはここが駄目だから支持しないなどがあれば、是非教えてください。

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