若者のテレビ離れは必然かもしれない その原因と理由は何だろうか?

近年、若者のテレビ離れが加速しているといわれて久しい。

筆者を含め、テレビを持っていない若者が増えており、ほとんどがインターネットを利用しているのが多いだろう。

昔は、テレビの話題で学校中や職場がその話題で一色になったものだが、もうこのような時代は来ないと言ってもよい。

さて、まずはテレビを見ない人が本当に増えているのか、その原因について書いてみようと思う。

データでみるテレビ離れの現実

次のデータは、NHK放送研究所による2015年国民生活時間調査報告書によるものです。

この調査は、NHKが5年ごとに調査しているものですが、このデータから明らかになるのは以下の通りになっています。

~Point~

(i) ここ数十年にわたって、全世代のテレビ離れが進んでおり、特に若い世代でそれが顕著となっている。

(ii) 高齢者になるにしたがって、テレビの視聴時間が長くなる。

(iii) 男性よりも女性のほうがテレビをよく見ている(おそらく、主婦層がいるため)。

※行為者率とは、1日に15分以上テレビを視聴する人のことを言う。

また、博報堂の調査によると、10代20代の間では、スマートフォンを使ってインターネットを利用している。

若者がテレビを見ない理由 4選

1 インターネットメディアへの流出

最近では、AbemaTVやニコニコ生放送、NetflixやAmazon プライムなどで動画の視聴することができますし、スマホの視聴時間が増えてきているからこそYoutubeの視聴数も増えています。

2 純粋に番組自体がつまらなくなった

芸人の過多、バラエティのワンパターン化、ワイドショーなど、どのテレビを見てもそれが顕著になっているのが現状です。

また、昔に比べて苦情やBPOの警告を恐れるあまり、ありきたりな番組が増えましたね。

3 趣味の時間に費やすように

以前から、趣味の時間に費やしている人は一定数いました。

しかし、テレビを見ていた人も、その内容がつまらなく感じ、趣味である読書やゲームなどに時間を費やす人が増えてきたようです。

4 やらせやねつ造などがあることに幻滅した

外国人に対する翻訳の間違いや、政治や経済の話題等での印象操作やデータのねつ造などが明らかになることによって、徐々にテレビを見なくなったという人もいます。

そもそもテレビ離れを危惧する必要があるのだろうか?

テレビ関係者を中心にテレビ離れを危惧している人もいますが、自分の見たい動画や趣味に費やす人が増えるということは望ましいことなのではないでしょうか?

おそらく、今のままテレビ局側が何も対策を講じなければ、ますます凋落の一途を辿るでしょう。

というか、対策を講じたところで、ネットテレビ局や動画サイトには勝てないと思うんだけどな~。

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