オスプレイとは!? どんな飛行機でその問題点を簡単に解説する!

ど~も、こんにちは、管理人のケイです。

世界情勢が変化していく中で、沖縄の米軍基地の重要性は高まっていますよね。

しかし、普天間基地から辺野古基地の移転はなかなか進まないのが現状です。

そして、米軍基地に反対する市民が方やマスコミが反発しているものに、オスプレイという飛行機があります。

テレビニュースや新聞などでも、その危険性や事故の映像が流れ、怖いイメージを持っている人も多いのではないでしょうか?

今回の記事では、そもそもオスプレイってどんな飛行機で、どんな問題点があるのかを簡単に解説してみます。

そもそもオスプレイってどんな飛行機!?

オスプレイとは、アメリカのベル・ヘリコプター社とボーイング社が共同で開発した航空機で、垂直離着陸機です。

ちなみに、オスプレイ(英語;Osprey)は「ミサゴ」という鳥の名前を意味しています。

ケイ
ちょっと待って。気になってんだけど、垂直離着陸機って何!?

垂直離着陸機というのは、読んで字のごとく「垂直に離着陸ができる乗り物」です。

身近な乗り物として、ヘリコプターが挙げられます。

では、オスプレイとヘリコプターの違いはどのようなものがあるのでしょうか。

オスプレイとヘリコプターの違いは、以下のようなものがあります。

(1) ヘリコプターは一つのプロペラなのに対して、オスプレイは2つある

➡これによりヘリよりも高い高度で移動できる

(2) ヘリコプターは上部でプロペラが回り、離陸して操縦していくのに対して、オスプレイは推進機として、ジェット機のように使います。

➡オスプレイは、時速500km以上で移動できます。(通常のヘリは約300kmほど)

オスプレイの能力

オスプレイの能力として、従来のヘリコプターと比べて、速度約2倍、航続距離約5.6倍、行動半径4倍、輸送兵員数2倍、飛行高度約3.5倍、物資積載量約3倍もの能力があります。

これによって災害救援の際の物資の援助がスムーズに行うことができ、国内外問わず活躍できるものとなっています。

また、先ほどヘリコプターとの比較で速度の違いを書きましたが、航続距離も違いがあります。

・航続距離

通常のヘリコプターは燃費が悪く、500km~1500kmであり、沖縄から出発すると日本全土をカバーしているものではありません。

しかし、オスプレイは札幌から那覇まで飛べる距離の3600kmを包括しており、日本全土で救援物資を送ることができます。

ケイ
凄い高スペックな輸送機なんだね。でも、本当に安全なのかな?

オスプレイは安全なのか!?

オスプレイの問題点として様々な問題があります。

(1) 騒音問題

➡オスプレイが他の輸送機に比べて騒音がすごく、周囲に対して迷惑がかかる

(2) 安全性への懸念

➡他の輸送機に比べて、あまりにも事故が多いのではないかという問題

(3) オスプレイ購入に費用がかかりすぎる

➡オスプレイは先ほども書いたように、アメリカが開発しているので、コストがかかる。

そのため、日本独自で飛行機を作れるようにしたり、その費用を他に回すべきだという議論があります。

ここでは、マスコミや基地反対派の主張している安全性について書いていきます。

安全性への懸念

防衛省のMV-22オスプレイの沖縄配備について、MVー22オスプレイ 事故率についてのデータ を見ると、オスプレイは10万時間当たりの事故率は1.93となっており、アメリカ海兵隊全体の航空機の平均は2.45となっており、そこまで高いわけではありません。

つまり、マスコミが喧伝する安全性への懸念は当たらないことになります。

※ここでいう事故率とは、次の通りになります。

10万飛行時間あたりのクラスA飛行事故の件数(航空事故の場合)と整理
○ 海兵隊は、事故率を航空機の機体の安全記録を代表する指標として重視
- 最も大きな損害を与える事故
- 潜在的人命損失を与える事故
○ 環境影響評価等においても、航空機の安全性を比較するデータとして広く使用

オスプレイについて考えるときに大事なこと

オスプレイを考えるうえで大事なことは、しっかり自分で調べて、オスプレイの役割やデメリットについて検証することではないでしょうか?

マスコミによる印象が先行してしまうと、ただただ危険な輸送機という印象しか持ちません。

また、安全性があったとしても、実際に飛んでいるのは普天間基地などの基地も含まれます。

そのため、安全だと言われても怖いと感じるのは、当然であるといえましょう。

私には、反基地の問題とオスプレイの危険性が一緒に議論されいる節があり、それぞれの問題をしっかりと吟味して考えていくべきでしょう。

終わりに

どうしてもマスコミが伝えられる印象でしか、私は判断することができませんでした。

しかし、オスプレイの役割を調べると、災害救援においての輸送物資にはとてつもない効果があるということがわかりました。

みなさんも、マスコミだけの情報にとらわれず、自分でオスプレイについて考えてみてください。

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