消費税とは!? 消費税のメリット・デメリットを簡単に解説する!

ど~も、こんにちは、管理人のケイです。

私たちが普段から、スーパーやコンビニで買い物をするときに、必ず支払わなければならないものに消費税があります。

私が生まれたは5%だったのに、気が付けば10%と重くのしかかってきますね…。

日常生活で普段から払っていますが、みなさんは消費税についてどれくらい知っていますか?

今回はそもそも消費税って何かや歴史、消費税のメリット、デメリットについて調べてみました。

消費税ってそもそも何!?

消費税の定義と歴史

消費税とは、「商品や製品の販売、サービスの提供などの取引などにおいて、広く公平に課される税金のことで、消費者が負担した後、事業者はそれを納付する」ものを言います。

ケイ
このように書くと、凄い難しい感じがするね。でも、私たちにとって普段から身近だから、イメージはしやすいよ。

この消費税は現在8%ですが、消費者は国に対して6・3%を、都道府県や地方自治体に1・7%を払っていることになります。

では、そもそも消費税はいつ始まったのでしょうか?

消費税の始まりはもともとフランスの官僚が提唱したものです。

それが普及して、現在では160か国で実施しており、多くの国で税収の3分の1を占めている大事な税率です。

日本においては、1989年(平成元年)の4月1日、竹下内閣で初めて消費税が導入され、3%定められました。

ケイ
竹下総理はDAIGOのおじいちゃんだね。学校でもなんで消費税をあげるんだって友達から詰問されたってテレビで言ってたよ。

消費税は国民に多大な影響を与えるため、当時の竹下内閣は消費税の導入によって退陣しました。

その後、橋本内閣で、消費税が3%➡5%に至り、第二次安倍内閣(2014年4月)の下で5%➡8%に増税されました。

その後、2015年10月に消費税が10%になる予定でしたが、デフレの状況を考慮して、10%になるのは2019年10月になるとされています。

消費税の増税に伴い、軽減税率の導入がなされます。

軽減税率の導入については、こちらをご覧ください。

軽減税率とは!? 軽減税率のメリットとデメリットについてわかりやすく解説する!

 

次の章では、消費税のメリット・デメリットについて書いていきます。

消費税のメリット

安定的な税収

消費税は、安定的な税収が見込めるというメリットがあります。

消費税のほかに、国の税収の大きな割合を占めるのに、所得税や法人税がありますが、両者ともに景気に左右されてしまう部分があります。

しかし、消費税は好景気・不景気問わず、国家全体としてみればあまり影響は受けません。

というのも、一般家庭が購入する生活室需品は大体が決まっており、その購入量はあまり大きく変わりませんよね。

もちろん、「今日はボーナスが上がったから、贅沢してすき焼きにしよう」などと、贅沢をする機会はありますが…

この安定的な税収があると、国会議員や官僚は予算の計画も立てやすくなります。

景気の抑制効果

消費税のメリットとして、もう一つ「景気の抑制効果」というメリットがあります。

現在の日本では、消費税が8%ですが、これが30%になるとどうでしょう?

国民が誰も買い物をしなくなるし、最低限のものしか購入しないことになります。

そのため、本来は消費税の増税は好景気の時に、その好景気を抑えるために行われるのが正しい考えです。

しかし、残念ながら、日本では不景気の時に、消費税が増税され、さらに景気が悪化するという悪循環になっています。

消費税のデメリット

消費税の逆進性ー貧しい人ほど負担が大きくなるー

消費税は国民みな平等に税金がかかる、という話をしました。

しかし、消費税には逆進性という力が働いてしまいます。

例えば、年収300万の会社員と年収100万円のフリーターがいたとしましょう。

その時に、生活費で10万かかったとすると、会社員にとっては30分の1の負担をしますが、フリータ―にとっては10分の1を占めてしまい、同じ生活費でもフリータ―の方が、生活が苦しくなります。

これを消費税の逆進性といいます。

景気が悪化する可能性がある

消費税増税は、景気が悪化する可能性があります。

好景気の時に、消費税増税することは、景気を抑制することの効果はあります。

しかし、不景気の際に増税してしまうと、景気がさらに悪化してしまいます。

例えば、消費税が増税される➡今日は買い物を控えよう➡商品が売れない➡そこでモノを売っている人の給料が上がらず、買い物を控えてしまう…

この悪循環でさらに景気が悪化していく可能性があります。

むしろ経済学の理論では、不景気の時には消費税は減税するべきという理論になっています。

終わりに

今回の記事は消費税の歴史とメリット・デメリットでした。

消費税は私たちにとって日ごろから身近な存在ですが、大きな視点でみるとまた違って見えてくると思います。

私自身、現在のデフレ(物価下落)の下での、消費税増税は反対なのですが、おそらく軽減税率込みで10%への増税に進みそうです。

いずれにせよ、身近であるため日々のニュースには常に耳を傾けていきたいです。

 

 

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