次期監督候補のクリンスマンはどのような人物? 選手時代の実績と監督としての実績をまとめてみた!

FIFAワールドカップロシア大会で、日本は残念ながらベルギーに負けてしまい、ベスト16でロシアの地を去ることになってしまいました。

今大会前には、監督の突然の解任から、急遽西野監督となり、不安な面もありながらの大会でしたが、ベスト16は立派な成績でしたよね。

そして、敗退が決まってから、突如次期監督候補として取り上げられているのは、元ドイツ代表のユルゲン・クリンスマン(54歳)という人物。

一部のサッカー通には知られている人物ですが、一体どんな人物なのでしょうか?

クリンスマン氏の選手時代の実績

クリンスマン氏は、1964年にドイツで生まれ、1981年にドイツの名門シュトゥトガルトにFWとして入団しました。

愛称は、黄金の隼、クリンスィーと言われているそう。

なんと言っても、驚きなのはプロに入団した時の年齢は、14歳という若さ。

14歳で入団ともなると、相当なサッカーセンスの持ち主なんですね。

私も高校生の時にサッカーをやっていましたが、プロなんて当然考えられませんでしたからね。

その後の、サッカーキャリアも名門クラブを行ったり来たりしています。

実際、キャリアの中で9クラブを経験したそうですが、その中にはイタリアの名門インテル、トッテナム(プレミアリーグ)、バイエルン・ミュンヘン(ブンデス・リーガ)など、サッカーファンならだれでも知ってる名門ばかり。

代表選手としても当然活躍しており、代表の稼働年数は11年間にも上ります。

いかに第一線で活躍してきたかがわかりますよね。

また、引退後はドイツ代表の名誉キャプテンにも選出されており、キャプテンシーの才能があることもわかります。

選手としての活躍は申し分ないわけですが、監督での実績はあるのでしょうか?

監督としての実績

野球やサッカーなどのスポーツには、次のような格言があります。

名指導者は名監督にあらず」と。

優れた選手は、監督という指導者になると、その才能を発揮できないことを表した一種の格言ですが、クリンスマン氏はどうなのでしょうか?

代表引退後はサッカーの開設の仕事や、コーチライセンスの取得に尽力していたそう。

そして、2003年にアメリカのアマチュアクラブ引退後に、晴れてドイツ代表の監督となりました。

そして、記憶にも新しい2006年のFIFAワールドカップドイツ大会で、3位に導きました。

確か、ワールドカップの直前の親善試合では日本代表とも対戦していましたよね。(結果は、日本2-ドイツ2)

その後は、バイエルン・ミュンヘンの監督、そして2011年~2016年アメリカの監督に就任します。

アメリカ代表監督としても、決勝トーナメントに進出させるなど、その実績は十分。

一体、日本の監督になったら、どんなサッカーを見せてくれるのか期待してしまいますよね。

管理人の一言

ここまでの選手としての経歴や監督としての経歴を見ていると、実績は十分な気がします。

しかし、私が懸念していることが2つあります。

(1) 選手への好き嫌いが激しい

自分の考えやそれを体現してくれない選手に対しては、厳しいという一面を持っているそうです。

監督時代には、主力を代表から外したりするなど、非常に結果にこだわりそうな印象です。

日本では、ハリル前監督が解任されてしまいましたが、彼とタイプが似ている気がします。

(2) 日本のサッカーに馴染めるか

日本特有のサッカーに馴染めるのかが懸念事項としてあります。

身体的特徴はもちろん、日本人の考え方など、それらを監督としてマネジメントしなければなりません。

外国人監督というかたちになると、選手とのコミュニケーションがない中で、それができるのかという不安もあります。

終わりに

正直に言って、西野監督で続投の方が良いような気がします。

この悔しさをバネに、4年後どんなサッカーを見せてくれるのかが、ストーリー的にも面白い…。

何はともあれ、クリンスマン監督になったら、どんなサッカーを見せてくれるのか、就任したら注目していきたいと思います。

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