満員電車の原因と解決策について考察してみる!

ど~も、こんにちは、管理人のケイです。

みなさんは通勤・通学で電車を利用しますか?

新宿駅や東京駅などの主要な乗り換えの駅は、1日でなんと200万~400万人ほどが利用するとされています。

また、新宿駅の乗降客数はギネス記録にも乗るほどに…

満員電車は夏は暑苦しく、冬は暖房で蒸し暑い。

また、色々と気を遣わなければないらない部分があるため、ストレスもかかります。

いずれにせよ、通勤や通学では、本当にストレスが溜まりますよね。

今回は、満員電車の原因と解消法について考えました。

満員電車の原因

満員電車でよく言われる原因について、まとめてみると次のようになります。

そもそも東京に一極集中しすぎ

東京の人口は約1200万~1300万と言われています。

これは日本の全国の約10分の1を占めるほどになっています。

ただでさえ、多い人口の中に、昼間の通勤者を含めると、ここから250万人以上増えることがわかっています。

これは大阪府の大阪市の人口が、そのまま東京に来てるということになります。

そう考えると、凄いですね…。(笑)

また、首都圏という枠組みで考えると、約3000万人となり、日本の人口の約4分の1を占めていることになります。

会社の就業時間がほとんど一緒

多くの会社では8時半から10時に就業しますので、就業時間に間に合うのには、それよりも早く電車に乗っていなければなりません。

実際、都内の電車混雑率のランキングを見ると、概ね7時半~8時半になっています。

交通手段が電車しかない

通勤するのには、電車以外にもバスや自転車、徒歩、タクシーなど様々あるが、都内在住あるいは千葉、神奈川からの通勤者はそもそも電車しか利用できないのが現状です。

それには、

・都内の駐車場付きの家には家賃が高くて住むことができない

・会社に車を止める場所がない

・車での通勤の方が時間がかかってしまう

・ガソリン代や駐車場代の節約

などの背景があります。

結局、通勤するには電車しか利用せざる負えず、満員電車の原因となっています。

概ね上記に書いたものが、満員電車の原因とされているものです。

世界的にも、満員電車はあるが、むろん日本ほどではない。

なぜなら、日本の東京は世界でトップの人口密度であるからです。

10億人以上いる中国やインド、日本の2倍以上いるアメリカを差し置いて、堂々の第1位が日本ということになっている。

海外の満員電車が生じている都市を比べても、その都市部での人口密度が高い傾向にある。(人口密度より参照)

ただでさえ、国土が狭いのにもかかわらず、東京に一極集中しているのを考えれば、満員電車の要因はただ一つ、その人口密度と結論づけることができる。

満員電車の解決策

満員電車の解決策として、個人ができること、通勤している会社の施策、JRなどの会社ができることなど、それぞれの単位で、満員電車を解決ないし回避することはできる。

ここでは、JRなどの会社ができることを取り上げたいと思う。

2階建ての電車の開発

そもそも一回で運搬できる人の人数を増やせば、満員電車の軽減につながるというものを表している。

確かに、湘南新宿ラインなどでは、一部の席が2階建てになっており、多くの人を運搬できる仕組みにはなっている。

しかし、これでは一部分でしか解決できず、抜本的な解決には至らないであろう。

多くの地下鉄にそれが適用できないし、コスト面でもこれを実現するのには難しい。

料金の上乗せ

経済学的に考えると、価格の差別化によって、満員電車の軽減を図ろうというものもあります。

価格の差別化によって、より高い運賃を払った人と普通の運賃で列車を分けて、電車を動かすということになります。

この他にも、さらに電車の本数を増やすなどの解決策が考えられるが、結局どれも抜本的な解決には至らないと思う…。

そもそもの個人の労働形態を変えるしかない

いくら会社が対策をしようとも、人口密度が高い限り、解決には至らない。

個人間でも、通勤の時間を早くする、他の交通手段を使うなどの対策は考えられますが、そのような手段を使うしかないでしょう。

しかし、それもまた満員電車とは別に、通勤費用がよりかかったり、通勤時間が長くなったり、睡眠時間が短くなるなど、他に代償が必要になってしまします。

また、会社がフレックスタイム制度を採用しても、社会全体では何も変わらないでしょう。

結論的に言えば、一人一人が会社に通勤という方法ではなく、他の労働手段で稼ぐことができれば、満員電車を解決していくことになるでしょう。

くしくも、最近では副業も可能な企業が増えてきましたし、在宅ワークや株などを使って、個人で稼ぐことができるようになりました。

終わりに

小池都知事が満員電車0という政策を先の衆議院選挙で唱えましたが、行政ができることは少なく、かといって会社ができることもほとんどありません。

結局、会社の通勤以外の方法で、収入を得るしかないでしょう。

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