東京医科大の裏口入学の背景とは!? 佐野太はどんな罪に問われるのか?

ど~も、こんにちは、管理人のケイです。

西日本豪雨の陰に隠れていますが、衝撃的なニュースがありました。

それは、文部科学省局長の佐野太氏が息子を裏口入学させ、逮捕されたニュースです。

一生懸命勉強してきた受験生にとっては、当然不満が出ます。

また、東京医科大という医療系の学校ということもあり、不正入学してきた学生が将来的に医者や看護師として働くのは怖い気がします。

今回は東京医科大学の裏口入学を明らかにしていきます。

佐野太の簡単な経歴

名前 佐野太

生年月日 1959年

現職 文部科学省科学技術・学術政策局長

出身 山梨県

最終学歴 早稲田大学大学院理工学研究科

となっています。

加計学園でも問題になった前川喜平氏も文部科学省で天下りを斡旋していましたが、この方も文部科学省に勤務しています。

将来の日本を支える子供の教育をつかさどっている省庁にもかかわらず、「何をやっているんだ!」という思いがあります。

また、Twitterで明らかになったように、佐野太の息子はセンター試験の半年前にセブ島で遊んでいるという情報があります。

この時点で、概ね大学の試験は2月~3月で行われるため、この時点で合格は決まっていたように思われます。

さて、裏口入学の便宜を図った背景には何があるのでしょうか?

裏口入学の背景は何か!?

この事件の発端

2017年5月に東京医科大の関係者が、東京医科大学に支援事業をするように佐野氏に要請しました。

この事業は、「私立大学研究ブランディング事業」といって、指定されると数年間にわたって、数千万円の補助金が出ます。

この制度に対して、188校が応募しましたが、選ばれたのは東京医科大学をはじめとする60校。

東京医科大学を選ぶ見返りに、「自分の息子を受からせてほしい」と便宜を図ったとされています。

参照; 文部科学省 私立大学ブランディング事業

この後、2018年7月4日に東京地検特捜部が受託収賄の容疑で逮捕されました。

また、この制度に申請して、認可されることによってブランド力を確保することができます。

裏口入学の背景のまとめ

(1) 最大で5年間にわたって、2~3千万円の補助金が大学に支給されるという大学側のメリットと官僚の佐野太は「息子を大学に受からせたい」という双方の思いが合致して、生じた問題であること。

(2) 大学は補助金だけでなく、名誉やブランドのために、「私立大学研究ブランディング事業」の肩書が欲しかった。

何の罪で逮捕されたのか?

2018年7月4日に東京地検特捜部が受託収賄の容疑で逮捕されました。

受託収賄とは!?

受託収賄とは、「公務員が、職務に関する委託を受け、これを了承したうえで賄賂を受け取ったり、約束した場合に成立する犯罪となっています。」(刑法第197条)

委託を受けていない場合は、5年以下の懲役。

委託があったことが立証させると、7年以下の懲役。

今回の場合は、賄賂を受け取ったわけでなく、息子を受からせるという便宜を図ったということになります。

この事件のこれから

この事件が明らかになった後、様々な知識人やコメンテーターがコメントしていました。

あるマスコミが明らかにしたところによると、他の官僚の息子やその出身大学の子供が合格点に満たしていない子を受からせていることを明らかにしました。

これからどこまで真相が明らかになるのかが注目ポイントです。

この中には、政治家の息子なども含まれていれば、さらに問題が発展していくでしょう。

また、今回は官僚が関わったという事実によって明らかになったわけです。

しかし、もし民間人同士での金銭の授受によって裏口入学が発覚した場合、それが明らかになる可能性は少ないでしょう。

一部の大学には裏口入学があると話している人もいますが、文科省はすべての大学で公平な受験が行われているか確認すべきでしょう。

終わりに

東京医科大学は偏差値60以上の難関校であり、かつ創立100周年を迎える名門校でもあります。

また、受験生の倍率は10倍を超えており、一生懸命勉強してきた受験生にとってはいたたまれないでしょう。

この事実を受け、一刻も早く事件の真相はもちろん、他の大学に裏口入学はないのか、調査してほしいです。

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